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<徳洲会事件>自由連合 70億円返済せず 系列企業が融資

 医療法人「徳洲会」の徳田虎雄前理事長(75)が代表を務めていた政党「自由連合」(2010年8月解散)が、70億円を超える負債を返済せず、清算手続きが中断している。貸し付けていたのは徳洲会の系列企業。医療活動を通じてグループが得た収益が政治活動に流用されたまま「塩漬け」になっている構図が浮かび上がった。【近松仁太郎】

 毎日新聞が入手した、自由連合清算人の弁護士作成の報告書(11年11月30日付)などによると、自由連合は01年にグループ傘下の医療機器リース会社「インターナショナル・メディカル・リース」(IML)から約70億円を借り入れた。その後、借入金は利息を含め約77億円に達した。

 前理事長は自身が保有する株式会社「徳洲会」(カブトク)の株式をIMLに代物弁済する意向を示していたとされる。しかし、カブトク社長を務めていた越沢徳美(なるみ)容疑者(50)=公職選挙法違反容疑で逮捕=ら前理事長の親族がこのスキーム(計画)に異議を唱え、10年12月に清算手続きは中断した。

 関係者によると、自由連合の会計責任者を務めていた徳洲会の元事務総長(57)=今年2月解雇=は、IMLからの借り入れに際して「前理事長が個人保証をしていた」と主張し、スキームを進めようとしたが、親族側は「保証はしていない」と反発し、対立が深まったという。

 政治資金規正法は、政党が一企業から受けられる寄付金について、資本金に応じて年間750万〜1億円に制限している。だが、借入金には制限がなく「法の抜け穴」とも指摘されている。

 親族に近い関係者の一人は「自由連合からの返済は見込めず、IMLに特別損失を計上するしかない」との見解を示すが、借入金を「棒引き」することになれば、脱法的な「企業献金」との批判が強まりそうだ。

 ◇自由連合

 1994年に政党として設立。衆院議員だった徳田虎雄前徳洲会理事長が代表を務めていた。2005年に病気で政界引退後は次男の徳田毅衆院議員が代表を引き継いだものの、06年に離党して所属国会議員がいなくなり、政党要件を失った。前理事長が再び代表に就き政治団体として存続していたが、10年に総務相に解散届を提出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131115-00000056-mai-soci
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