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<船原古墳>精巧、シャデリア状の金銅製馬具出土

 九州歴史資料館(福岡県小郡市)と同県古賀市教委は24日、同市の船原古墳(7世紀前後)付近で出土した遺物から、国内に例のない精巧な金銅製馬具を確認したと発表した。7本の支柱に歩揺(ほよう)(花びら状の金属板)32枚を飾りつけた金具とみられ、古代の金属加工技術や朝鮮半島との交流を研究する上で貴重な発見だ。

 同古墳墓道入り口付近からは昨年からの発掘で6〜7世紀の金銅製馬具一式や武具、農具が大量に出土。同館が調査を進めていた。

 今回の発見は、土がついたままの遺物をX線CTスキャナーで撮影し判明した。コンピューター上で復元したところ、1辺約5・5センチの六角形の金属板に、渦巻き状の草葉の模様が透かし彫りで施されていた。中央部の高さ約1.3センチの花形のドームの上に長さ約5センチの支柱が立ち、各頂点にも約3センチの支柱が立つ構造だった。各支柱には傘の骨のような枝が伸び、中央支柱に8点、周囲の支柱6本に4点ずつの計32点の歩揺で飾られた、シャンデリア状の豪華な装飾具だった。馬の後背部に乗せたとみられる。

 歩揺付きの古代馬具は通常、ドーム状の基盤に支柱が1本あるだけ。藤ノ木古墳(奈良県)や沖ノ島(福岡県)などで確認されているが、今回のように複数の支柱がある形状は皆無という。

 桃崎祐輔・福岡大教授(考古学)は「国内に例がない馬具で驚いた。渦状の模様はこれまでの出土馬具や法隆寺の装飾金具にもあるが、今回は飛び抜けて洗練されたデザイン。新羅(しらぎ)系統の意匠や技術と類似するが、この頃の新羅や百済(くだら)では馬具を副葬しなくなる。日本製か朝鮮製か不明で、今後の調査に期待したい」と話している。【大森顕浩】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131124-00000030-mai-soci
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