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<1票の格差>広島高裁判決「違憲状態、無効は棄却」参院選

 「1票の格差」が最大で4.77倍だった今年7月の参院選は、法の下の平等を定めた憲法に違反するとして、弁護士グループが広島、山口両選挙区の選挙の無効を求めた訴訟で、広島高裁(宇田川基裁判長)は5日、「違憲状態」とする一方、無効請求は棄却する判決を言い渡した。同種訴訟の判決は、同高裁岡山支部の「違憲で無効」に続いて2件目。

 参院選の1票の格差を巡っては、2009年と昨年の最高裁大法廷で、都道府県単位の定数配分など選挙制度自体の見直しを求める判決が相次いだ。しかし、国会は7月の選挙前に定数を「4増4減」したが、小幅な格差縮小にとどまった上、定数配分の仕組みは維持していた。9月になり、参院各派代表による検討会は、選挙制度の改革案を14年中に作り、16年の参院選で導入する方針を示した。

 こうした国会の動きを踏まえた先月28日の広島高裁岡山支部の判決では、09年の最高裁判決から約3年9カ月が経過したことを重視した上で「投票価値の不平等は顕著で、改革に真摯(しんし)に取り組んでいたか大きな疑問だ」と指弾。岡山選挙区の選挙を「違憲で無効」とし、参院選では初めての無効判決を言い渡した。

 7月の参院選では、広島選挙区で溝手顕正(自民)、森本真治(民主)の両氏、山口選挙区で林芳正氏(自民)が当選。議員1人当たりの有権者数が最少の鳥取選挙区との格差は、広島2.41倍、山口2.48倍だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000036-mai-soci
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