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千葉市産のそば粉使用…「千葉在来」のランチ登場 新たな特産品に期待

 千葉市で生産されたソバの味を知ってもらおうと、100年以上にわたって市内の農家が生産を続けていた在来品種「千葉在来」のそば粉を使ったガレットランチが、オークラ千葉ホテル(同市中央区)で提供されている。千葉在来は主に自家用として細々と生産されていたが、県の調査で交雑のない貴重な品種と分かったことから、市や生産者は新たなブランド特産品として育てようと、知名度の向上を図っている。

 千葉在来は、同市若葉区野呂町の農家が、明治時代に埼玉県越谷市から持ち込んだ品種。このソバは他の農産物の休耕時期に2カ月ほどの短期間で栽培できることが利点だが、手間のかかる製粉まで行わないと利益率が悪いため、周辺の農家が自家用として少量の栽培を続ける程度になっていたという。

 約10年前に県の農業研究員がこのことを知り、遺伝調査をしたところ、他品種と交雑していないこの土地の在来品種であることが判明。有志が集まって協議会を立ち上げ、地名を取って「野呂在来」として普及を進めていたが、県全域から栽培を希望する声が寄せられたため、県を代表する品種にしていこうと「千葉在来」に名称を変更した。

 現在は、千葉在来に興味を持った元市職員の加藤明男さん(65)が野呂町で就農し、専業農家として生産と普及を担っている。千葉在来の特徴は、製粉した際のしなやかなコシ。鼻から抜ける香りも独特で、品種改良されたものに劣らないという。実の粒ぞろいが悪いといった欠点もあるが、加藤さんは「そばが本来持っている特徴が色濃く残っている」と説明する。

 地産地消を進める市が農家の支援策として活用を各方面に働きかけたところ、同ホテルが加藤さんの千葉在来を、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理「ガレット」として使うことを提案した。

 ガレットはそば粉に水や卵を加えた生地を、クレープ状に薄くのばして焼き上げたもので、加藤さんも「新しい発想で千葉在来の魅力をアピールできる」と快諾。「100年以上にわたり伝えられてきた良さを、多くの人に知ってほしい」と話している。

 ガレットは今月末まで、同ホテルのレストラン「セブンシーズ」で、週替わりの平日ランチメニュー(スープ、デザート付き1380円)で提供されている。【問】同ホテル(電)043・248・1128。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130918-00000519-san-soci
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