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<デカ麻雀>阪神から東日本へ 被災地で孤独死防ぐ

 東日本大震災の被災地の仮設住宅で、大型の牌(パイ)を使った「コミュニケーション麻雀(マージャン)」が人気だ。1995年の阪神大震災後、独居高齢者の孤独死が相次いだことから、防止に役立てようと神戸市で誕生した。大きくて絵柄も見やすく、初心者でも楽しめて脳や体のトレーニングにもなると、東北の被災地でもお年寄りに親しまれている。

 普通の麻雀と異なり、2人1組で相談しながら8人で競技する。牌は縦10センチ、横7センチ、厚さ5センチ、重さは1個238グラムで、手先の運動を促す。「(酒を)飲まない、(たばこを)吸わない、(お金などを)賭けない」がモットーだ。

 阪神大震災の復興住宅では、引きこもりがちな高齢男性の孤独死が問題になった。外出を促そうと、高齢者向け講座のボランティア講師らが2009年ごろに考案。10年に「コミュニケーション麻雀協会」を設立し、全国に広がった。

 協会会長で兵庫県社会福祉協議会の関連団体「ひょうごボランタリープラザ」(神戸市)所長代理の高橋守雄さん(65)が昨年、岩手、宮城、福島3県の18カ所に無償で寄贈、遊び方を教えて回った。「阪神の悲劇を繰り返してはならないというメッセージを託した」と言う。

 「それ、ロン」。今月9日、173世帯が暮らす宮城県名取市の仮設住宅「愛島(めでしま)東部団地」の集会所に女性の明るい声が響いた。39〜76歳の男女8人が大型牌を動かす。「この牌は危ないと言ったでしょ」。女性がペアの男性の肩をたたくと「さっきは大丈夫と言っていたのに」。集会所は笑い声に包まれた。

 自治会長の遠藤一雄さん(67)は「住宅再建の見通しが立たず、皆、心がふさぎがちだった。麻雀で触れ合い、住民の笑顔も増えた」と話す。

 これまでに全国から230セットの注文があった。1セット5万3000円(送料別)。問い合わせは、ひょうごボランタリープラザ(078・360・8845)。【桜井由紀治】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131221-00000045-mai-soci
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