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<小型電動航空機>実用化目指し年度内に走行実験…九大など

 小型電動航空機の実用化に向け、九州大と安川電機(北九州市)、機械器具製造の菱計装(りょうけいそう、長崎市)などが走行実験を今年度計画している。騒音や環境負荷が少ない電動航空機は、世界で研究は進むが実用化されていないという。九大大学院の麻生茂教授(航空宇宙工学)は「5年後には電動航空機が空を飛べるようにしたい」と話す。

 実験計画によると、既存の小型飛行機を改造して電気自動車(EV)用モーターと電力制御装置、EV用リチウムイオン電池などを設置し、大分県央飛行場(大分県豊後大野市)の滑走路で陸上走行をする。モーターの回転数や推力、電流、電池の状況などの基礎データを取り、加速性能や推進システムの性能をチェックする。

 実験は、2013年秋に長崎県の補助金事業に採択された。安川電機がモーターと制御装置を貸し、菱計装が自社技術の電源制御システムで電池などとつなぐ。九大は小型飛行機を提供し、データの計測・解析をする。麻生教授は、得られたデータをもとに試作機開発につなげたい考え。安川電機は事業性も考慮した上で、電動航空機専用モーターの試作などを検討するという。

 麻生教授によると、電動航空機はEVに続く交通技術として注目されているが、実用化に向けては、モーターの軽量化やバッテリー性能向上などの課題がある。日本では数カ所で研究されているが、欧米や中国などの開発が進んでいるという。

 九州では、九大が中心となって4〜6人乗りを設計。風洞試験を実施し、10分の1スケールの無線操縦飛行機で性能を確認している。

 麻生教授は、航続距離500キロを実現し、400メートルの滑走路で、九州に多い離島と県都間や、県都同士を結ぶ「4〜6人乗りの『エア(空の)タクシー』を事業化できれば」との構想を描いている。【中園敦二】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140111-00000046-mai-soci
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