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最強台風が直撃 伊豆大島で土砂崩れ、17人死亡

 大型で強い台風26号は16日、広い範囲を風速25メートル以上の暴風域に巻き込み、伊豆諸島付近から関東、東北の太平洋側沿岸の海上を北上した。東京都伊豆大島(大島町)では記録的大雨となり、土砂崩れによる住宅倒壊が多数発生。17人が死亡、連絡が取れない安否不明者は43人となっている。東京都町田市では女性が川に流され死亡。神奈川県二宮町では小学6年の男児2人が波にさらわれ、行方不明になった。

 「誰かいませんかー」。生存者を捜す人々の叫び声が土砂の山に響いた。リゾート地として親しまれる伊豆大島の風景が一夜で激変。猛烈な雨が濁流となり、多くの住宅がなぎ倒された。三原山の中腹の山肌は大きく崩れ、むき出しになった。死者は17人。43人と連絡が取れなくなっている。全壊や半壊、浸水などの被害を受けた住宅は280棟に上った。

 大きな被害を受けたのは島西部の沿岸部にある元町地区で、大金沢という沢の周辺。60代男性は「土石流が起きたのではないか。山を見たときには足が震えた」と恐怖を振り返った。

 流木などが積み重なった場所で、消防団員らが行方不明者の救助作業に当たった。「チェーンソーを持ってこい」。正午すぎ、木々を取り除くと、泥にまみれ衣服がめくれ上がった女性とみられる遺体が見つかった。

 元町地区の男性(69)は午前3時ごろ、ドンドンと音をたて、家に流木がぶつかっていたと証言する。外は、周囲の壊れた家から流された家財道具や大量の流木が山積みに。「大島で生まれ育ったが、こんな経験は初めて」と悲惨な光景に声を落とした。

 沢の近くに住む主婦(42)宅には、就寝中の午前2時半ごろ、玄関の窓を割って水が流れ込んだ。庭には既に大量の水があふれていた。子ども2人と近くの実家に逃げた。主婦は「行方不明の知人がいる。何をしていいのか分からない」と話した。

 災害を防ぐ切り札として導入された特別警報は、大雨が「局所的な現象」と判断され、発表されなかった。警視庁大島署は、2度にわたり、避難勧告を出すよう要請しながら、町には避難勧告が出されなかった。大島町の川島理史町長は勧告を出さなかった理由を「被害の出た地域は街灯が少ない上、近くの沢は水があふれていた。夜中に避難勧告すれば、災害の拡大につながるという認識だった」と説明した。被害発生時、町長は出張中で、自衛隊機で16日午後に町に戻ったという。町の対応が適切だったかどうかの検証も含め、深夜から未明の災害避難に課題を残す結果となってしまった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131017-00000020-sph-soci
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