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轟音、首まで土砂に…伊豆大島、恐怖を語る住民

 不気味な轟音(ごうおん)と共に濁流が家を押し流し、住民たちを一気にのみ込んだ。

 台風26号による記録的な豪雨で、17人が死亡、43人の安否が不明になっている伊豆大島(東京都大島町)では夜に入っても懸命の捜索が続けられた。

 九死に一生を得た住民らは、恐怖の一夜を振り返り、顔を引きつらせた。

 多くの住民の安否が不明のままの元町地区では、16日夜、投光器の明かりのもと、流木などを取り除き、不明者の捜索が続けられた。町役場の隣に設けられた避難所には、疲れた表情の住民約20人が身を寄せていた。

 この日、住民たちは土砂崩れの瞬間を証言した。元町地区の80歳の女性は16日午前3時頃、自宅脇の沢を流れる「ゴォー」という濁流の音で目が覚めた。83歳の夫と2人で、沢と反対側の畳の部屋に布団を移そうとした瞬間だった。「ドォーーン」という轟音と共に大量の土砂が室内に流れ込んだ。身長約1メートル50の女性は、あっという間に顔の近くまで埋もれた。手探りで廊下の柱につかまり、「お父さん、お父さん!」と大声を出しながら重たい泥をかき分け、夫の所にたどり着いた。夫は土砂が流れこんだ際、布団にくるまれ、大きなけがはなかった。

 2人は家の外に出ようとしたが、玄関や部屋の窓は泥の圧力で開かず、早朝になって隣に住む息子夫婦に助け出された。「何が起きたか分からず、必死に泥をかき分けた。死ぬかと思いました」。女性は青ざめた表情で話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131017-00000161-yom-soci
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