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「オセヨ」と口上するバナナたたき売り発祥の地

 北九州市の門司港が発祥とされる「バナナのたたき売り」を伝承している地元の市民グループが、韓国語の口上に挑戦している。

 昨年7月、北九州空港に韓国・釜山(プサン)便が就航し、韓国人観光客が増えたことがきっかけ。メンバーは「庶民の伝統芸を通じて、日本に親しみを持ってもらいたい」と、草の根交流の広がりを期待している。

 「チャ ヨロブン オソ オセヨ オセヨ(さあ、皆さん。いらっしゃい、いらっしゃい)」

 北九州市門司区栄町で先月中旬に行われた「門司港バナナの叩(たた)き売りを愛する会」の練習会。入門清子(いりかどすがこ)さん(81)が、バナナを掲げながら威勢良く口上を張り上げた。入門さんは「韓国語は発音に抑揚があり、テンポをつけやすい」と笑顔を見せた。

 昨年7月にスターフライヤーの北九州—釜山線が就航し、門司港レトロ地区への韓国人観光客が急増。北九州市によると、同8月から今年7月に同地区を訪れた韓国人のツアーバス利用台数は637台で、前年同期比で約4・8倍だ。

 しかし、愛する会代表で、10年以上たたき売りを実演してきた中岡重隆さん(72)らは、韓国人観光客になかなか声を掛けることができず、もどかしさを感じていた。

 「どうすれば一緒に盛り上がれるか」。色々と考えた末、中岡さんたちは韓国語での口上を思いついた。市内に住む韓国人を講師に、昨年9月から会主催の講座を始めた。約20人が半年間練習し、特に入門さんら5人はめきめきと上達した。

 今春から同地区で数回、披露したところ、「楽しい」と観光客の反応も良かったという。中岡さんは「将来は口上の定番の一つにしたい。印象に残る『おもてなし』で、韓国人観光客と交流を深め、地域活性化につなげたい」と話している。(手嶋由梨)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131026-00000639-yom-soci
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