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<伊豆大島>元町地区の学校も再開へ お年寄らも帰島

 台風26号で土石流被害に見舞われた東京都大島町(伊豆大島)で、台風27号の接近に伴い町の呼びかけで島外に避難したお年寄りや障害者、妊婦らが島に戻り始めた。29日には被害の大きかった元町地区で、小中学校と高校が再開する。日常生活を取り戻す動きが少しずつ始まっている。

 東京・渋谷の国立オリンピック記念青少年総合センターに避難していた同町元町水溜(みずたまり)の小関守さん(74)、美恵子さん(68)夫妻も約1週間ぶりに帰島。残っていた家族に迎えられ、「顔が見られただけで安心しました」と笑顔を見せた。

 2人は午後2時半ごろ高速船で同町の岡田港に着き、同居する長女の車で帰宅。玄関先で2人の孫から「おかえりー」と迎えられ、美恵子さんは「今日は何もしない。娘や孫たちと一緒にいるだけでいいの」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 同センターには23日に避難した。守さんは2月に背骨を折る大けがで港区の病院に1カ月間入院したばかり。結婚して約50年住み続けた自宅を再び離れるのを嫌がったが、持病もあり、家族の説得に「足手まといになるのなら」と島を出た。

 避難先では個室で過ごすことができた。美恵子さんは「行政や自衛隊、多くの人たちに助けていただいたおかげで疲れはありません」。自身も避難準備の際に、左足の指を骨折した。島での生活は防災面で不安もあり、土石流で多くの友人、知人が犠牲になったが、「不思議とまだ涙が出ない。亡くなった人のことを考えると、帰ってこられただけでありがたい」と気丈に振る舞っていた。

 一方、同じ船で戻った元町家の上、町立つばき小4年、山田天使羽(あつは)さん(10)は港区の島嶼(とうしょ)会館に家族7人で避難し、4日ぶりに自宅に戻った。29日からは小学校が11日ぶりに再開される予定で「早く友達に会いたい」と再開を心待ちにしていた。

 一方、捜索活動で28日に男性1人が遺体で発見され、死者は33人(うち身元判明31人)、行方不明者は9人となった。【春増翔太、浅野孝仁】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131028-00000107-mai-soci
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